一般財団法人 連帯 東北・西南 RENTAI TOHOKU-SEINAN

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2014.10.13 11:44

カレーイベントの開催(10/12 2014 岩手県一関市藤沢町徳田地区)

10月12日(日)岩手県一関市藤沢町徳田地区「ふれあい絆水田がんばっ田」にて開催された収穫祭で「ともだちカレー®」を提供し、皆様と収穫の喜びを分かち合いました。

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徳田地区の雇用促進住宅は、気仙沼や南三陸町にて被災された方々が仮設住宅として暮らしておられます。 そして、この住宅に暮らす方々と地元の住民が一つなって6月に「徳田ふれあい絆水田 がんばっ田」で田植えを行い、今回、皆で稲刈りとなりました。 この共同作業の稲刈りは、これで4年目になりました。

我々は、藤沢町自治会協議会の会長である千田博様との御縁で、昨年も、この収穫祭で「ともだちカレー®」を提供させて戴きました。 約100食の提供を目標にと依頼を受けたのですが、大変有難いことに、仕込みに使用した鶏肉及び野菜は収穫祭の主催者側より提供して戴きました

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会場では、藤沢町の皆様が手際よくカレー作りの手伝をして下さいましたので、スムースに準備が出来ました。鍋の担当は、前平泉町長の菅原正義様で、奥様と一緒に平泉からかけつけお手伝い下さいました。

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稲刈りを終えた100名程度の皆様が会場に集まって食事の開始となりましたが、「ともだちカレー®」の他に、地元の皆様からの差し入れ料理もたくさんあり、楽しいひと時となりました。

今回で2回目のお手伝いとなりましたが、食事の開始前には連帯東北・西南の活動内容を説明させて戴きましたので、 被災地での活動や「ともだちカレー®」のことを皆様に理解していただけたのではないでしょうか。 このイベントを通して、被災者の方々と地元地域の皆様との絆を深めることに少しでもお役に立てたのなら幸いです。

カテゴリ:Staffレポート

2014年10月13日 11:44 admin

2014.08.26 18:57

カレーイベントの開催(8/24 2014 宮城県石巻市、仮設開成団地)

8月24日(日)宮城県石巻市仮設開成団地にて「ともだちカレー®」提供を通して、入居中の皆様と交流させて戴く機会を持たせて戴きました。

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仮設開成団地は石巻市でも最大規模の仮設住宅団地で、入居者は1000世帯2455名です。 第9、第10および第13団地の会長、遠藤裕昭様とのご縁から、この3団地206世帯を対象としてイベントを開催しました。

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イベントの開催場所は第13団地の広場で、大変むし暑かったですが天気にも恵まれ、大変順調なすべり出しとなりました。

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朝一番の仕込みから全てを、会場となった仮設住宅の集会室にて行い、この仮設にお住いの方々にも参加してお手伝い戴きました。 仕込みの段階から気分転換の意味もあり親しくお話をさせて戴こうというのが、その目的です。 大籠キリシタン資料館館長の畠山満様は、今回もはるばる大籠からかけつけお手伝い下さいました。

いつもの「ナンブレッド」は提供せず、居住者の皆様も一緒にイベントを作り上げるために、「ご飯」を炊いて戴きました。 ともだちカレー®とともにチャイを作るためのミルクは、今回も一関市千厩(せんまや)町の須藤伸朗様より、 搾りたてを20リットル無償提供して戴きました。 そして、鶏肉は千厩ロータリークラブの小野寺慶志様より16Kgも無償提供して戴きました。 いつもいつもこのお二人からは大変なご支援を戴いており、感謝です。

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鍋に火を入れた後の作業は、暑さとの戦いでした。鍋は体力に自信のある弊財団の若手スタッフが担当しました。

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昼前に「ともだちカレー®」の完成となりましたが、最初にライスを盛ったプレートを手渡し、その後にカレー2種類を受取って戴くスタイルとしました。 プレートにライスを盛りつけたのは、我々の活動に賛同し、東京都の国立市から駆け付けて下さったニュージーランド出身のサラダヤナンダ氏で、 カレーの盛り付けは自らも大川地区で娘さん、奥様、ご母堂の3名を一度に津波で亡くされ石巻で仮設に住まわれている釜谷(かまや)地区慰霊碑設立委員会代表 武山郁夫様です。

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今回は集会室が比較的広く、空調設備も完備されていたことから、食事と会話を楽しんで戴きました。育ち盛りの子供達にも、ともだちカレー®は大好評であった様です。

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朝一番の準備から、最後の片づけまで仮設開成団地の皆様と楽しい時間を共有させて戴きました。 当財団では、ともだちカレー®を通して仮設住宅での暮らしを余儀なくされている皆様とのコミュニケーションを目的に活動を継続しています。 この苦難と戦っている子供達が、将来被災地域や日本だけでなく、世界の為に仕事をする人材となって欲しいと代表理事からエールが送られました。 また、ご要望もありましたので10月26日(日曜日)には、仮設開成第12団地にてともだちカレー®イベントを開催させて戴きますのでお知らせ致します。

仮設開成団地の皆様のご健勝を心からお祈りいたします。

カテゴリ:Staffレポート

2014年08月26日 18:57 admin

2014.06.22 11:57

カレーイベントの開催(6/22 2014 宮城県南本吉郡南三陸町、志津川自然の家応急仮設住宅)

6月22日(日)宮城県南本吉郡南三陸町志津川自然の家応急仮設住宅にて「ともだちカレー®」提供を通して、皆様と交流させて戴く機会を持たせて戴きました。

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2014年3月11日に東京で開催された自立支援シンポジウムの演者、社会福祉法人 南三陸町社会福祉協議会 事務局長 猪又隆弘様とのご縁から、 この仮設住宅でイベント開催となりました。「南三陸町では、まだまだ復興の道筋は見えません。全国では被災の記憶の風化が進み被災地は忘れられて行く一方ですが、 できるだけ多くの人に被災地の現実、現状を理解いただき、これからも支援をお願いしたい」と力説された猪又様の想いをかたちにしました。

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朝一番の仕込みから全てを会場となった仮設住宅の集会室にて、この仮設にお住いの方々にも参加して戴きました。 仕込みの段階から親しくお話をさせて戴こうというのが、その目的です。ここでは、小学生の女の子達も野菜を切ったりの手伝いをしてくれて、 現場を盛り上げてくれました。当方のスタッフ達とも親しくお話ができ、うれしく思いました。

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「ともだちカレー®」とともにチャイを作るためのミルクを、活動の当初よりご支援下さって来た酪農農家(千厩町)の佐藤英雄様は、 残念ながら最近酪農から手をひかれることとなりました。そこで、新たにお知り合いとなった須藤伸朗(すどうのぶお)様より搾りたてのミルクを今回20リットル無償提供して戴きました。

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鍋に火を入れた後の作業もスタッフが説明をしつつ、現地の方々に協力して戴きました。 しかし、子供たちには待ち時間は退屈な時です。今回は、代表理事がクラッカーと風船をたくさん持参しましたので、 それで子供たちと遊んでおりました。さらには子供たちから鬼ごっこをしようとねだられて、スタッフの一部も加わってゲームが始まったのですが、勝敗については想像にお任せします。

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昼前にようやく「ともだちカレー®」の完成となりましたが、今回は集会室が狭かったので、 外に大きなテントを準備して戴き、アウトドア感覚でおしゃべりをしながら食事を楽しんで戴きました。 準備を開始したときにパラパラと降っていた雨も上がり、心地よいひと時となりましたが、多くの方が一緒に座れる広い場所を確保できなかったのが残念でした。

テントを設置した場所の近くにある仮設住宅外部廊下には、ベンチが設置されており、 テントの中に座れなかった皆様が、そこに座って食事を楽しまれる光景が見受けられました。

今回のイベントには、3月11日に開催したシンポジウムでもお話をしてくださった釜谷地区慰霊碑設立委員会代表 武山郁夫様と大籠キリシタン資料館館長の畠山満様、 そして弊財団のタヘルが親しくしている米川医院の米川俊医師が名古屋より参加下さいました。

また、千厩町のニッコー・ファインメック株式会社社長の小野寺様は、自宅で収穫されたブルーベリーを皆様で楽しんで戴きたいと、 差し入れて下さいましたが、「ともだちカレー®」との相性が抜群で、デザートとして大好評でした。

今回、「南三陸町では、まだまだ復興の道筋は見えません」との猪又様の話を聞いてイベント開催となったのですが、仮設住宅にお住いになっている方々のご苦労を思うと心が痛みます。

自然の家応急仮設住宅の皆様のご健勝を心からお祈りいたします。

カテゴリ:Staffレポート

2014年06月22日 11:57 admin

2014.06.21 11:33

米沢祐一様からお話を伺いました(6/21 2014 岩手県陸前高田、米沢商会)

岩手県陸前高田市にて、6月21日(土)、米沢商会代表取締役の米沢祐一様からお話を伺いました。

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米沢様は2011年3月11日の震災当日まで、陸前高田市中心部で包装用品店を営んでおられましたが、現在は仮設店舗にて営業を続けておられます。

弊財団主催で3月11日に開催した自立支援シンポジウム「光に向かって」にて、 「被災地域では、心情的な問題もあって被害にあった建物や船などを残さない方向に進んでいるが、 震災の記憶を次世代の安全につなげたいのであれば、嫌なことこそ残しておくべき」とのお話が出てきましたが、 米沢様はご自身が津波被害から九死に一生を得た建物を後世の為に残すことを決められたそうです。

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2011年3月11日の震災当日、米沢様は鉄筋3階建てビルの屋上に避難したが、 そこにも津波が到達し、最後は煙突部分に登って九死に一生を得たとお聞きしました。 残念ながら、別の場所に避難したご両親と弟さんが帰らぬ人となってしまったそうです。

米沢様はご自身が助かった建物の煙突に「津波到達水位」を示す看板を設置されましたが、震災を風化させず、 次に津波が来たときには誰にも死んで欲しくないとの願いが込められております。 奇跡的に生き残った自分が出来ることは、一日一日を全力で生き、悔いが残らぬようにすることと、 人と交わした約束は絶対に守るようにつらぬくのだと言われています。

米沢様の所有する建物の近くに新しい陸前高田駅の建設が予定されており、その線路脇までは、 町全体が高さ8メートル嵩上げされることになっておりますが、米沢様の建物は嵩上げ対象区域から外れており、 幸運にも現時点では建物を残すことができるそうです。

米沢様の願いを大切に心に留めたいと思います。

カテゴリ:Staffレポート

2014年06月21日 11:33 admin

2014.04.28 22:07

カレーイベントの開催(4/27 2014 宮城県石巻市三反走河北仮設団地)

4月27日(日)宮城県石巻市三反走河北仮設団地にて「ともだちカレー®」提供を通して、皆様とお話しをしながら楽しいひと時を過ごさせて戴きました。

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この仮設団地は、津波被害で多数の児童が犠牲になった大川小学校周辺に住まわれていた方も多く、 我々はこの地区でご家族を亡くされた武山様とお親しくなったことから、今回で2回目のイベント開催となりました。

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前回は中華料理の本格的シェフのボランティア参加を得て料理をお作りして提供するスタイルでしたが、 今回は朝一番の仕込みから全てを会場となった仮設団地の集会室にて、この仮設にお住いの方々にも参加して戴きました。 仕込みの段階から親しくお話をさせて戴こうというのが、その目的です。午前八時頃からお手伝いをして下さったのですが、 ひと段落して休憩をするころには、当方のスタッフ達ともお親しくお話ができるようになりうれしく思いました。

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鍋に火を入れた後の作業もスタッフのタヘルが説明をしつつ、現地の方々に協力して戴きました。 玉ねぎを炒めるだけでも1時間近くはかかり、想像以上に大変な作業ですので、順番にお手伝いをしていただきました。

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昼前にようやく「ともだちカレー®」の完成となりましたが、今回はカレー作りや集会室でおしゃべりをしながら食事を楽しんで戴くことが主目的でしたので、 集会室にて食事ができる方に限定して「ともだちカレー®」をお配りさせていただきました。 大変心苦しかったのですが、鍋を持参して自室で食事をされたいという皆様には遠慮していただきました。 これはお一人でも多くの皆様に集会所に来て戴き一緒にお話をしながら食事を楽しんで戴きたいという希望からでございましたので、どうぞその主旨をご理解戴ければ幸いです。

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集会室でのおしゃべりには、3月11日に開催したシンポジウムでもお話をしてくださった社会福祉法人南三陸町社会福祉協議会事務局長の猪又隆弘様と大籠キリシタン資料館館長の畠山満様、 そして大川小学校跡地にAngel像を寄贈した際にお世話になった東海林内科胃腸科理事長の東海林健一先生、千厩で我々が活動の当初より事務所をお借りしております、 かわさきファミリークリニック院長の千田貴之先生もご参加戴きました。

今回、恒久的に住むことができる住宅の完成は更に遅れて2017年まで待たなくてはならないと伺い、そのご苦労を思うと心が痛みます。印象的でありました。

三反走仮設住宅団地の皆様のご健勝を心からお祈りいたします

カテゴリ:Staffレポート

2014年04月28日 22:07 admin

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