一般財団法人 連帯 東北・西南 RENTAI TOHOKU-SEINAN

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2012.03.05 10:47

カレーイベントの開催(02/26 宮城県気仙沼市鹿折中学校仮設住宅)

 連帯東北staffの劉とタヘルです。

 2012年2月26日(日) 宮城県気仙沼市鹿折中学校仮設住宅にてイベントを開催しました。

 連帯東北が仮設住宅にてイベントを開催したのは、鹿折中学校仮設住宅が最初でした。  自治会長様からの依頼を受けて、入居している皆様のコミュニケーション不足を解消する為にカレーイベントを行いました。  カレーの評判も良く、更に中国人スタッフもいますので、いつかはカレーと水餃子を一緒に楽しめるイベントを開催してほしいとの要望を頂き、  2012年2月26日に2度目のイベントを開催しました。  一関中国人婦人会、名古屋、アメリカそしてオーストランリアから来てくれたボランティアの協力を得て開催となりました。

● 出発

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 千厩町から気仙沼への道は白銀の世界になっており、道路の境を見失わないように、安全運転で向かいました。

● カレーの準備

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 集会場では、住民の皆さんに協力していただき、鶏肉、野菜などの仕込みが始まりました。

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 集会場の外では、男性の住民達とボランティアがテントと鍋の準備をし、室内で仕上げた食材を鍋に入れ、作業が始まりました。  昨年の夏、イベントを行った時にカレーの作り方を皆様に伝えていたので、ほとんど説明無しで、作業を進めてくれました。

● 水餃子の準備

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 日本では焼き餃子が一般的なので、水餃子は珍しい様です。今回のイベントで水餃子の作り方を学ぼうと、多くの人が集まって下さり、お料理教室の様でした。  一関から来た中国人の奥さん達から秘伝の製法を伝授され、午前11時頃には1000個程の水餃子が完成しました

● 食事開始

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 水餃子とカレー作りで楽しいひと時を過ごした後は、作業に参加しなかった人も加わってパキスタンカレーと中国水餃子を召し上がっていただきました。雪だるまさんも、うらやましそうです。

カテゴリ:Staffレポート

2012年03月05日 10:47 admin

2012.02.24 14:27

カレーイベントの開催 (02/19 岩手県陸前高田市高田町栃ヶ沢仮設住宅)

連帯東北staffの劉とタヘルです。

 2012年2月19日(日)岩手県陸前高田市高田町栃ヶ沢仮設住宅にてカレーイベントを開催しました。

 初めて高田町栃ヶ沢仮設住宅を訪問したのは2011年の秋でしたが、 入居者間のコミュニケーション不足を解消するために、いつかイベントを行いましょうと約束しておりました。 今回、ようやく実現となったのですが、この仮設住宅には集会場がないので、仮設住宅の隣にある木材加工会社の社長様に協力して頂き、木材加工工場の中での開催となりました。

● 出発

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 朝7時、千厩町の南交流センターから出発です。今週は雪も止んで視界は良好で、順調に仮設住宅に到着しました。

● イベントの準備

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 暖かい集会場ではありませんが、簡易テーブルに食材を置き、木の良い香りに囲まれて準備をしました。

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 仕込み作業には工場の事務所まで使わせていただき、仮設住宅に入居している皆様により、野菜、肉などを手際よく準備していただきました。合計40Kgあった食材が、一時間程で仕込み完了となりました。

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 仕込み完了後、会場を提供して下さった社長さんと自治会会長さんを中心に、ちょっと休憩です。

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 事務所の外では、皆さんが仕込んで下さった食材を使い、大きな鍋で作業が始まっています。

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 カレー作りは、我々のボランティアだけでなく、入居者の皆様もチャンレンジしてくれました。

 お手伝いをして下さった人たちの中に、栄養士さんもいるとのことで、我々も緊張しました。しかし、カレーの食材と調味料を見て、寒い冬に多種多様の栄養を含んだカレーは最適だという評価も頂き、一安心です。

● 食事開始

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 カレーの出来上がりです。待ちかねていた皆様も、栄養士さんによる食生活の指導を聞きながら、カレーを受け取りました。カレーの味、作り方などをネタに、盛り上がっています。

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 カレーの後は、恒例のパキスタンチャイで仕上げです。

● 皆様からの御礼

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 チャイを飲みながらくつろいでいると、香ばしいにおいがしてきました。焼きおにぎりです。食後のおやつかと聞いてみると、皆様から我々へお土産とのことで、自家製の漬物付きで、いただいてしまいました。

 「ご苦労さま。ありがとう。また来てくださいね!」の言葉に、皆様の優しさが溢れていました。

カテゴリ:

2012年02月24日 14:27 admin

2012.02.17 09:54

カレーイベントの開催 (02/12 岩手県大船渡市立根町宮田仮設住宅)

 連帯東北staffの劉とタヘルです。

 2012年2月12日(日)岩手県大船渡市立根町宮田仮設住宅にてカレーイベントを開催しました。

 宮田仮設住宅に入居している方々の平均年齢は高く、さらに、一人暮らしの高齢者が40名以上いらっしゃいます。 就学児童のいる方々は学校の近くにある仮設住宅に優先的に移動している為、現在、宮田仮設住宅で子供が残っているのは5世帯のみです。 入居者の皆様がお互いに接する機会も少なく、少しでも活性化のお手伝いが出来ればと考え、2012年2月12日、連帯東北のカレーイベントを開催致しました。

● 出発

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 千厩町の小梨南交流センターで前日準備してきた食材と機材を車に積んで出発です。岩手県南部の朝は大雪でしたが、我々の到着を待っていて下さる皆様を想いながら大船渡へ向かいました。

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● イベントの準備

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 我々を出迎えて下さった自治会長様は、寒空の下、テント、鍋の組み立てに始まり、仕込みの準備まで手伝って下さりました。

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 気温が低いので、鍋の中を確認しにくかったのですが、入居者の皆様も積極的にお手伝いをして下さいました。

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 集会場では、女性の皆様に力を借りて沢山の食材を切っていただきました。

● 食事開始

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 集会場が狭いので、皆様が交代しながら食事を楽しんでいただきましたが、外の寒さも忘れるほど賑やかなひと時でした。宮田仮設住宅のスター(3人の子供さん)も、珍しいパキスタンカレーに大満足のご様子です。

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カテゴリ:Staffレポート

2012年02月17日 09:54 admin

2012.02.06 10:08

旧暦新年会の開催(01/29 岩手県陸前高田市滝の里工業団地仮設住宅)

 連帯東北staffの劉とタヘルです。

 2012年1月29日(日)岩手県陸前高田滝の里工業団地仮設住宅にて旧暦新年会を開催しました。

 陸前高田にあるスパーマーケットチェーン様とのご縁で、滝の里工業団地仮設住宅にてバキスタンカレー&中国水餃子会を開催して欲しいとの要請を受け、1月29日(中国旧暦新年)に新年会を行いました。 今回のイベントも、単に食事を提供するのではなく、住民の皆様にも準備から参加していただくスタイルです。

● 準備

 最も美味しい自国料理(パキスタンのカレー、中国の水餃子)を仮設住宅の皆様に召し上がっていただく為、1月28日に千厩町南小梨交流センターにて、地元の皆様の協力を得て仕込みを行いました。

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 250食分のカレーと水餃子用食材を用意することは大変でしたが、お楽しみの試食会では仕上がり具合に皆さん大変満足した様子です。翌日の本番が楽しみです。

● 仮設住宅へ出発

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 1月29日は道路に雪の残る中、千厩町から陸前高田に向かいました。滝の里工業団地仮設住宅では、住民の方々と一緒にテント敷地を選び、テントを組み立て、車内の食材、食器などを仮設住宅の集会所に運び込みました。

● 作り開始―水餃子チーム

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 水餃子の皮を作るのはなかなか難しいのですが、住民の方々は中国から応援に来た主婦たちから作り方を習い、慣れて来てコツをつかんでからは、楽しそうでした。

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間もなく50個の水餃子ができました。しかし、250人分(600個)まで、未だ先です。

● 調理開始―カレーチーム 

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 パキスタン人医師である連帯東北のMalik(マリック)はカレー作りチームに参加。肉の切り方、皮の取り方まで、外科手術のようにして鶏肉を捌いています。 現場には緊張感が漂っていたとか!

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  緊張感の漂う肉の仕込みチームとは対照的に、野菜仕込みチームは和気あいあいと話をしながら、野菜の準備を進めています。

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 屋外の男性チームは、直径1メートル近くもある鍋の隣で、大きなお玉を振っていました。焦げ付かない様に、休まずお玉を振らなければいけないので大変でしたが、身体を動かす良い機会になった様です。

● 完成 

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600個の水餃子は12時前に作り終わりました。早速お湯に入れて、熱々の水餃子が出来上がりました。最後は卵スープに入れて完成です。

●食事開始

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 12時になって、200名近くの方々が集会場に集まって下さったのですが、集会場室内は場所が足りず、外で食事を楽しんでいる方も多かったのです。天気が良かったので、ちょっとしたピクニック気分です。

● 住民達からの贈り物

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旧暦新年会を終えて、仮設住宅を離れる際、住民の皆さまから「道」と書かれたはがきを頂戴しました。内容を読んで、我々は住民の皆様から大きな力を頂きました。その時以来、「絆」は文字だけでなく、心と心の間の繋がりであると、ずっと感じております。

今後も、心と心を繋ぐお手伝いをしてゆきます。

カテゴリ:Staffレポート

2012年02月06日 10:08 admin

2012.01.24 08:41

自立復興シンポジウム「光に向かって」(3月11日)開催のお知らせ

 このたび、弊財団では自立復興シンポジウム「光に向かって」を3月11日(日)に名古屋にて開催する運びとなりました。

 2011年10月29日に岩手県一関市にて開催した自立復興シンポジウムの第2回目となりますが、前半は各地からお招きした皆様に、どのようにして復興に取り組んできたのかをテーマにお話をして頂きます。 後半では、「自立プロジェクトが東北を救う」をテーマとした基調講演で、医療法人社団KNI理事長の北原茂美氏、及び埼玉学園大学 経営学部長 (一般財団法人 連帯東北 理事)奥山忠信氏よりお話し頂きます。

 パネルディスカッションでは、今後どのようにすればよいのか、復興に向けた問題点は何なのかをテーマにしてお話しをして頂きます。

 会場の都合上、事前の申し込み方式( 先着300名様 )とさせて頂きましたので、ご参加頂ける皆様には、ご案内資料のお申込み書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込み頂けますようお願い申し上げます。

● ご案内資料はこちらです。

第二回自立復興シンポジウム(光に向かって).pdf

カテゴリ:Staffレポート

2012年01月24日 08:41 admin

インフォメーション

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各地の支援をレポートします。

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