2012.02.06 10:08
旧暦新年会の開催(01/29 岩手県陸前高田市滝の里工業団地仮設住宅)
連帯東北staffの劉とタヘルです。
2012年1月29日(日)岩手県陸前高田滝の里工業団地仮設住宅にて旧暦新年会を開催しました。
陸前高田にあるスパーマーケットチェーン様とのご縁で、滝の里工業団地仮設住宅にてバキスタンカレー&中国水餃子会を開催して欲しいとの要請を受け、1月29日(中国旧暦新年)に新年会を行いました。
今回のイベントも、単に食事を提供するのではなく、住民の皆様にも準備から参加していただくスタイルです。
● 準備
最も美味しい自国料理(パキスタンのカレー、中国の水餃子)を仮設住宅の皆様に召し上がっていただく為、1月28日に千厩町南小梨交流センターにて、地元の皆様の協力を得て仕込みを行いました。
250食分のカレーと水餃子用食材を用意することは大変でしたが、お楽しみの試食会では仕上がり具合に皆さん大変満足した様子です。翌日の本番が楽しみです。
● 仮設住宅へ出発
1月29日は道路に雪の残る中、千厩町から陸前高田に向かいました。滝の里工業団地仮設住宅では、住民の方々と一緒にテント敷地を選び、テントを組み立て、車内の食材、食器などを仮設住宅の集会所に運び込みました。
● 作り開始―水餃子チーム
水餃子の皮を作るのはなかなか難しいのですが、住民の方々は中国から応援に来た主婦たちから作り方を習い、慣れて来てコツをつかんでからは、楽しそうでした。
間もなく50個の水餃子ができました。しかし、250人分(600個)まで、未だ先です。
● 調理開始―カレーチーム
パキスタン人医師である連帯東北のMalik(マリック)はカレー作りチームに参加。肉の切り方、皮の取り方まで、外科手術のようにして鶏肉を捌いています。 現場には緊張感が漂っていたとか!
緊張感の漂う肉の仕込みチームとは対照的に、野菜仕込みチームは和気あいあいと話をしながら、野菜の準備を進めています。

屋外の男性チームは、直径1メートル近くもある鍋の隣で、大きなお玉を振っていました。焦げ付かない様に、休まずお玉を振らなければいけないので大変でしたが、身体を動かす良い機会になった様です。
● 完成
600個の水餃子は12時前に作り終わりました。早速お湯に入れて、熱々の水餃子が出来上がりました。最後は卵スープに入れて完成です。
●食事開始

12時になって、200名近くの方々が集会場に集まって下さったのですが、集会場室内は場所が足りず、外で食事を楽しんでいる方も多かったのです。天気が良かったので、ちょっとしたピクニック気分です。
● 住民達からの贈り物

旧暦新年会を終えて、仮設住宅を離れる際、住民の皆さまから「道」と書かれたはがきを頂戴しました。内容を読んで、我々は住民の皆様から大きな力を頂きました。その時以来、「絆」は文字だけでなく、心と心の間の繋がりであると、ずっと感じております。
今後も、心と心を繋ぐお手伝いをしてゆきます。
カテゴリ:Staffレポート
2012年02月06日 10:08 admin






























































・郷愁は持ち続けなければならないが、未練は断ち切らねばと
・気仙沼市内だけでも、まだ7000人の仕事が必要です。
・地域のライフラインも支える地場企業は、絶対に地域に
・仮設住宅入居者の方々とのお茶っこクラブ(茶話会)を開いて
・大人たちが四六時中、復興に夢中になっている姿を
これに関し、コーディネーターの吉水氏は、
