2011.07.29 10:16
ボランティアレポート:2011年7月29日 vol.1-浦戸諸島 桂島-
■活動内容漁師の方々の仕事のお手伝いをしました。
具体的には、海苔養殖に使う網の準備作業と、いかだに使う紐を切る作業をしました。
■漁師の方々の現況
養殖の作業は、これまでは漁師各人がそれぞれ行っていたそうです。
しかし、津波でほとんどの道具が流されてしまったため、今は全員で協力して作業をしているとのことでした。協力しあう体制がうまく機能しているためか、漁師の方々は皆明るく、前向きに仕事をされていました。
■感想
漁師の方の仕事では、紐がとても重要なのだということを知りました。紐の結び方は多様で難しく、これができれば一人前だと言っていた漁師の方の言葉が印象的でした。
漁師の方の仕事を、見よう見まねで教えてもらいながらお手伝いしたので、本当に役に立てているのか不安にも感じましたが、ある漁師の方が、本当に助かっているよ、ありがとうと仰っているのを聞き、ほっとしました。
漁師の方々のサポートという点では、今後も継続してお手伝いできる作業はまだまだ存在しているようでした。
カテゴリ:宮城県浦戸諸島 桂島|連帯東北アクティビティ
2011年07月29日 10:16 admin











テレビやインターネットの報道で得た情報ではなく、現地の方の話を伺い雰囲気を感じることが、いかに大切な事であるのかが分かりました。現在も、地震の影響は確かにあり、海辺には押しつぶされてしまった家や公共施設などが散乱し、浜辺には海から流れてきたコンテナやゴミなどが溢れ、港では液状化現象による地割れが現れていました。また、我々の来る前日にようやく瓦礫の撤去作業が始まったようで、行政の対応の遅れを感じるところもありました。
現地の漁師の方々と接し、そのたくましさに驚きました。
